-
閲覧数
108
レッドブルエアレースのサイドアクトに習志野高校が登場!2019年で歴史に幕を下ろす空のF-1「レッドブルエアレース」の千葉大会にあの習志野高校が陸のサイドアクトに参戦が決まりました。習志野高校と言えば、高校野球の吹奏楽部による美爆音(嘲笑)が非常に有名ですが、今回は9月8日と9日の両日に同校の文化祭「習高祭」のメインイベントであるストリーキングとのコラボレーションで千葉の夜を激アッー!に盛り上げます。吹奏楽部の十八番「レ...
更新時間:2023/11/22 10:45
-
閲覧数
707
エアレースパイロットの室屋義秀選手らが、新たなエアレース「AIR RACE X」を企画、2023年3月28日に福島市のふくしまスカイパークにて、コンセプト発表会を開催しました。 発表会には室屋選手のほか、レッドブル・エアレースで活躍したマット・ホール選手、ピート・マクロード選手もオンラインで参加。リアル空間でのレースだけでなく、ARを活用したデジタルでのレース開催構想も明らかにされました。 2019年をもって、惜しまれつ...
更新時間:2023/03/29 10:50
-
閲覧数
260
レッドブル・エアレース世界王者、室屋義秀選手のエアレースチーム「LEXUS PATHFINDER AIR RACING」が2022年11月5日、本拠地のふくしまスカイパークでファン感謝イベントを開催。800人のファンが集まる中、活動報告のトークセッションをはじめ、エアレース世界選手権に投入予定の“2022年仕様”レース機でのデモフライトなどが行われました。 新型コロナウイルス禍のため、久々の開催となったファン感謝イベント...
更新時間:2022/11/07 15:15
-
閲覧数
122
エアレース世界選手権」が2022年8月12日(現地時間)、2022年の開催を断念すると正式発表しました。 原因として、いまだ収拾しない新型コロナウイルス禍と、ロシアのウクライナ侵攻により、世界の経済情勢が激変したことなどが挙げられています。 2019年に終了したレッドブル・エアレースの遺産を受け継ぎ、新たなFAI(国際航空連盟)公認の世界選手権としてスタートする「Air Raca World Championship(エ...
更新時間:2022/08/13 08:02
-
閲覧数
145
レッドブル・エアレース用の臨時滑走路。今は使われていませんが、飛行機に関係する施設跡も楽しめます。 宿泊記念品もJALとコラボした品が用意されています。まずは搭乗券をイメージした宿泊記念カード。ちゃんと宿泊日と宿泊者の名前が印字されるそうで、これも1つだけの貴重な品になりそうです。 また、JAL国際線ビジネスクラス用のアメニティキットもプレゼント(1泊につき1つ)。日本出発便で提供される「メゾン キツネ」のものが用意され...
更新時間:2022/04/30 04:30
-
閲覧数
208
レッドブル・エアレースの2014年チャンピオン、ナイジェル・ラム選手の息子さんがチームを結成し、参戦したことも。 手作りカートの規格は全長4m以下、全幅1.5m以下、全高2m以下かつ重量80kg以下(ドライバー含まず)。無動力なので、スタート時に人力で押す以外、外部からのエネルギー使用は禁止されています(レッドブルを飲んでエナジーチャージするのは可)。また、市販のカートを改造したり、発射台を使用することも禁止です。 安全...
更新時間:2022/03/08 14:17
-
閲覧数
172
レッドブル・エアレース・ワールドシリーズ 2017年千葉大会、エアレースクイーンとして「マルティン・ソンカ(No.8 レッドブルチーム ソンカ)」のチームガールを務める。...
更新時間:2021/09/27 11:23
-
閲覧数
37
レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップにアジア人として初めて参加し、2017年に年間総合優勝に輝いた[1]。幼少時代、『機動戦士ガンダム』の主人公アムロ・レイに憧れ、パイロットを目指す。中央大学杉並高等学校卒業。中央大学文学部入学後、航空部に所属し、グライダーで飛行訓練を開始。...
更新時間:2021/05/26 23:35
-
閲覧数
137
エアレースの世界選手権「ワールドチャンピオンシップ・エアレース(WCAR)」への参戦が正式発表された室屋義秀選手が、ふくしまスカイパークで「2021年シーズンキックオフ会見」を2021年5月13日に行いました。会見には、WCARのウィリー・クルークシャンクCEOもイギリスからリモートで参加しています。■ 室屋選手の10年プラン「VISION 2030」 2003年~2019年に開催されていたレッドブル・エアレース。その遺...
更新時間:2021/05/21 06:59
-
閲覧数
124
レッドブル・エアレースが、新たな世界選手権シリーズ「ワールドチャンピオンシップ・エアレース」として復活することが発表されました。航空スポーツを統括する国際団体、国際航空連盟(FAI)とパートナーシップ協定を結び、新たなレースカテゴリーも加えて2022年の開幕が予定されています。 エアロバティック用のプロペラ機が、パイロンで設定されたレーストラックをジムカーナのように飛び抜ける「3次元のモータースポーツ」として2003年か...
更新時間:2021/02/26 13:21
-
もっと見る